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写真
タイトル
説明
登録日
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人物76 そよ女
そよ女は踏入村市朗右衛門の女なり。(略) 安永七年五月藩侯米五俵を賜ふて之を賞す。時年五十四。 『上田市史・下巻(1940)』1294,1295頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-18
2
人物35 舟木貞政
舟木貞政は上田城主仙石氏の臣、通称新左衛門。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1235、1236頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-17
3
人物48 伊藤裕義
嘉永五年十二月十三日上田に生る。(略) 同十月十一日野戦砲兵第五連隊長に補せらる。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1262頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-17
4
人物81 総右衛門の二子
総右衛門は海野町の商人として家號を湊屋といふ。 寛政元年十二月藩区候雨人に米俵を賜ふて之を賞す。 『上田市史・下巻(1940)』1297頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-16
5
人物86 万之助
新町總兵衛の子なり。年十三にして父を喪い、十四五歳にして近地に客作して母を養う。(略) 藩侯米を賜うて之を賞す。時に年十九。 『上田市史・下巻(1940)』1300頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-16
6
人物92 武右衛門夫婦
左に夫婦孝行の奇特の口上書を掲ぐ(略) 右の如く上伸ありしかば翌文化十一年三月十九日武右衛門夫婦は町奉行役所に親類、組合、問屋年寄差添出頭の旨申渡され同所に於て孝心を賞せられ米三俵を下賜さる。 『上田市史・下巻(1940)』1303・1304頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-16
7
人物57 宮本右次
慶応元年十一月九日埴科郡戸倉村に生まる。(略) 教育者としての氏は、終始一貫、至誠を以て生徒を薫化し、慈父の如き愛情を以て之に接し、或は訓戒し或は賞揚し、常に寛厳宜しきを得、将来に対する指導の如き誠によく行届き、其門弟子等の終生忘るる能わざる所のものなりき。 『上田市史・下巻(1940)』1271・1272頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-16
8
人物69 滝澤助右衛門
梅吉勝成の子、明治十七年八月九日原町舊問屋の家に生る。(略) 上田図書館の大きな誇と謂うべく、氏の力よく之を致せるなり。 『上田市史・下巻(1940)』1104・1105頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-15
9
人物78 加助
鎌原村勘七の子なり。(略) 天明七年九月藩候米五俵を賜ふて之を賞す。時に年三十二 (封内孝民傳、上田領孝行奇特の者名前書) 『上田市史・下巻(1940)』1295頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-15
10
人物37 相馬通孝
上田藩士、與右衛門と稱す。(略) 文政年間の作なる「童歌田面のさかへ」はよく時勢に適中せりと謂はる。 『上田市史・下巻(1940)』1236頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-15
11
人物70 金子馬治
氏は明治三年一月十日小県郡殿城村嘉伊作長男として生る、(略) 『上田市史・下巻(1940)』1289・1290・1291頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-15
12
人物63 山際勝三郎
上田藩士山本政策の三男、文久三年二月生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1279・1280・1281頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-15
13
上田と生糸貿易-4 ~上田の生糸と世界~
これまでの内容をまとめる。上田は、日本初の生糸貿易を生み出したといえ、生糸貿易は、日本の発展に多大な貢献をした。それに伴い、上田の蚕糸業はますます発展し、第十九国立銀行の設立などといった金融面の発達にもつながった。そして、明治、大正にわたり、日本の生糸生産の3割を占め、「蚕糸王国」と呼ばれる長野県の発展を下支えした。 画像は「常田館製糸場の歴史」より URL:http://www.kasahara.co.jp/kasahara/tokidakan/history.html
2020-07-15
14
旧堀切邸の裏
夜だったので旧堀切邸は開いてはなっかたが夜ということもありなかなかいい雰囲気だった。 昼間は中に無料で入ることができ、足湯・手湯にもつかることができる。旧堀切邸には歴史ある建物が存在し、江戸時代にタイムスリップした感覚を味わえるかもしれない。
2020-07-14
15
飯坂温泉の歴史
雨と夜に撮影したせいで文字が見えづらいが『飯坂温泉と鯖湖湯のはじまり』が記されている。 わざわざ地元のこのような掲示板を読んだことがなっかたが案外面白い。
2020-07-14
16
十綱橋
飯坂温泉を代表する橋。 摺上川に初めてかけられたのは平安時代で、当時は橋の両岸を十本の藤の綱で結び板を渡してその上を歩いたので『十綱橋』って名前になった。 長い歴史を持ち、『十綱の渡し』といい渡し船がされていた時には、松尾芭蕉が立ち寄り使われたとされている。 また祖母から聞いた話によると、飯坂温泉が全盛期で栄えていた頃には、観光バスが橋の上で渋滞していたようだ。 最近では令和2年4月3日に国登録有形文化財に登録された。
2020-07-14
17
別所温泉 花屋
長野県上田市別所温泉に、大正6年(1917)に創業した。6500坪の敷地に点在する木造建築1500坪、棟ごとに渡り廊下で結ばれ、ほぼ全館が登録有形文化財指定の宿です。 源泉掛け流しの大浴場を完備した、格式ある老舗の温泉旅館。歴史情緒溢れる大正レトロな客室を揃え、露天風呂付きの客室もあります。
2020-07-13
18
凛々しい表情の上田天満宮
アリオ上田店周辺の道を歩いていると横から、筧 十蔵像からの視線を感じました。街歩きの途中で歴史を感じることができます。菅原道真公がご祭神として奉られていて、本尊は菅原道真公の座像で江戸中期の作といわれている、、、
2020-07-13
19
人物01 真田昌幸
真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。(略) 以下真田氏篇第三章にその事跡を載す。 『上田市史・下巻(1940)』1195頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-12
20
豆cafe enju /残照館
塩田平の前山寺近くにある旧信濃デッサン館は、今年6月6日に「KAITA EPITAPH 残照館」と名前を変えて再オープンしました。 そこに併設しているのが、今回ご紹介するカフェ「豆cafe enju」です。 美術館併設だけあって、とてもセンスの良い空間で、テラス席も十分あり、オープンな雰囲気なので、天気のいい晴れた日にピッタリのカフェです。テラス席からは、広大な塩田平が一望できます。 調理を担当しているのは、上田市在住のおうち料理研究家、王鷲美穂さん。発酵文化を中心に、心と体に優しい料理の研究をされている王鷲さんの作る料理は、味はもちろん美味しいだけでなく、手作りの味噌が使われていたり、栄養も満点。見た目も雰囲気に合っていておしゃれな雰囲気です。 わたしは、この日は、味噌リゾットと自家製ジンジャエール
2020-06-29
21
生島足島神社 山宮社
東山の麓から、10分ほどなだらかな山道を登っていくと、密やかに生島足島神社の山宮社があります。 ここは、生島足島神ではなく諏訪大社の神様を祀ってあるらしく、山中に山宮社を置くことで、里にある生島足島神社との間に、山と里でエネルギー循環が起きることを意図したようです。 神道では、万物に神々の意識が宿るとする「八百万の神」の思想を大切にしていますが、昔の人は、自然に対して畏敬の念を抱き、山に神聖なものを見出していたのですね。 この山宮社は、先日、日本遺産に認定されたレイライン(生島足島神社〜信濃国分寺へと続く光の筋)の中心に位置します。 皆さん、ぜひ、行かれてみてください!
2020-06-29
22
神田愛子さん、山本鼎の自由画を語る
信州上田学Aの受講生のお一人、神田愛子さん(『山本鼎物語』著者)に山本鼎の自由画についてお話をお聴きしました。
<参考サイト> ★
山本鼎アーカイブズ
(上田市マルチメディア情報センター) ★
神川小学校―昭和初期の子どもたちの絵
(上田市マルチメディア情報センター) 話中、話題になった自由画運動の流れを組む子どもたちの絵はこのサイトに公開されています。
2020-06-29
23
『上田市史・下巻』2/2(1940年)画像データ
ページ番号(画像データの連番)は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
647ページ
第四章 諸官衙
648ページ
649ページ
650ページ
651ページ
652ページ
653ページ
654ページ
2020-06-28
24
『上田市史・上巻』2/2(1940年)画像データ
ページ番号は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
653ページ
第八章 民政
654ページ
655ページ
656ページ
657ページ
658ページ
659ページ
660ページ
661
2020-06-28
25
『上田老舗図鑑』(滝澤主税編)画像データ
ページ番号は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
1ページ
表紙
2ページ
3ページ
4ページ
目次
5ページ
監修のことば
6ページ
7ページ
上田老舗図鑑 序文
8ページ
2020-06-28
26
『上田市誌』(全31巻 2004年)目次
『上田市誌』全31巻 発行:2002~2004年 編集者:上田市誌編さん委員会 発行者:上田市、上田市誌刊行会 以下から各巻の目次と奥付が参照できます。なお、対象の「上田市」は2006年の合併以前の旧上田市が対象です。
第01巻 自然編(1)上田の地質と土壌
第02巻 自然編(2)上田の気象と川や湖
第03巻 自然編(3)上田の動物と植物
第04巻 歴史編(1)上田盆地のあけぼの
第05巻 歴史編(2)上田の弥生・古墳時代
2020-06-27
27
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
1602頁/容量 213MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 製糸篇 第一章 総論 第二章 江戸時代信州各地に於ける製糸業の発達 第三章 開港以後の製糸業 第四章 日清戦争より世界大戦に至る時代 第五章 大正時代 第六章 現代 第七章 製糸技術の変遷 第八章 経営史 第九章 皇室と信州蚕糸業 第十章 本県製糸業者の米国視察と米国絹業者の入信 第十一章 生糸貿易に関する史料 <奥付> 昭和十二年六月一日 昭和十二年六月五日
2020-06-24
28
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
1258頁/容量 89MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 蚕種篇 第一章 蚕種製造業の発達 第二章 蚕種販売 第三章 蚕種業の奨励 第四章 蚕種業に関する組合の起源及其変遷 第五章 江戸時代に於ける蚕種に関する法規の変遷 第六章 明治時代に於ける蚕種規則の変遷 第七章 蚕種検査 第八章 きょうそ駆除 第九章 蚕業取締事務機関の変遷 第十章 国立原蚕種製造所松本支所設置の沿革 第十一章 蚕品種の変遷附蚕品種整理に関する
2020-06-24
29
瓢箪池
全国ため池百選に選定された瓢箪池。築造年1709年には驚きました。池の色は濁っていて、手入れがあまりされていないような木々や葉、そして苔などの様子から、日本の景色ではないように感じられました。不思議な魅力と歴史を感じたため池でした。見ることはできませんでしたが、カルガモなどの鳥もいるらしいです。ちなみに、私は「ぶう」みたいな変な鳴き声を聴きました。なんだったんでしょうか。
2020-06-23
30
地域に愛される上田紬とは
藤本つむぎ工房の店内の様子です。長野県の工房の特徴として、分業制で作られている傾向は少なく、一つの工房で全ての工程を行うことが多いようです。この作業形態も他の地域とは異なる長野県の人や地域の特性であることを意味しています。店内には職人さんが心を込めて作った、様々な色や魅力的な柄の上田紬があります。時代の変化とともに、地域に愛され続けている伝統工芸品です。
2020-06-23
31
藤本つむぎ工房
上田市常田にある藤本つむぎ工房では、機械織りによる上田紬が作られています。1661年に蚕種の生業に携わることとなったのが藤本つむぎ工房の始まりでした。400年近くの年を重ねて歴史と伝統を受け継いできたお店です。
2020-06-23
32
武田味噌
旧北国街道柳町にある武田味噌の看板です。昔ながらの赤いポストがとても風景にマッチして、歴史を感じさせてくれます。
2020-06-23
33
上田の伝統を学ぶ(上田探検1)
ねらい 探検を通して、まだ知らない上田の街を知る。特に、伝統に関わりのあるものを見つける。 今回は下之郷~塩田あたりを歩いて探した。 いきなり伝統に結び付けるのは困難だと判断したため、歴史的建造物を中心に探求を行った。
2020-06-23
34
常田館製糸場
常田館製糸場は1900年(明治33年)から約120年間操業しましたそして、明治日本の産業遺産として現存する建築物の歴史的価値が評価され、現在は国の重要文化財に指定されています。 。そして、常田館製糸場のほかにも上田市には糸に関連した町や遺産があることが分かった。
2020-06-23
35
支え続ける、足元で(古レールの車止め)
お城のほど近くの月極駐車場。 やけに細長くまっすぐな土地、そして車止めに使われているのはなんと鉄道用のレールだ。 ここも、上田交通真田傍陽線の廃線跡のうち1つである。 電車は上田駅を出てから北へ進路を変え、ここを通ってお城の堀を登って行った。 昔は電車を、今は車を支える存在となった古レール。 半世紀前に、確かにここには鉄道が通っていた。 その歴史の生き証人として、今日も静かに横たわっている。
2020-06-22
36
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
1077頁/容量 129MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 栽桑篇 第一章 桑園の期限及発達 第二章 桑品種の変遷 第三章 桑苗生産の変遷 第四章 栽培法の桑栽培法 第五章 桑樹仕立法の変遷 第六章 桑園肥料 第七章 歩桑々園の発達 第八章 夏秋蚕専用桑園の期限及発達 第九章 桑葉売買 第十章 桑園災害 第十一章 桑園の消長 第十二章 桑園経済 第十三章 桑園改善に関する本県当局の施設 第十四章 桑園の分布 第
2020-06-21
37
『上田市史・下巻』(1940年)
『
上田市史・下巻
』(1940年)
1352頁/容量 234MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> (第二紀 自上田築城至廃藩置県) 第二篇 第二篇藩政時代(続)
[LINK]
第四篇 自明示維新当時至廃藩置県迄
[LINK]
第三紀 自廃藩置県至上田市政施行迄 第一篇 廃藩置県
2020-06-21
38
『上田市史・上巻』(1940年)
『
上田市史・上巻
』(1940年)
1110頁/容量 232MB 下の画像を選ぶとPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 上田市の地理的概観及市内大小字名表 【第一紀】 第一篇 上代の上田地方
[LINK]
第二篇 奈良時代の上田地方
[LINK]
第三篇 平安時代の上田地方
2020-06-21
39
『ふるさと上田の地名』(滝澤主税著)
滝澤主税著『
ふるさと上田の地名
』(1999年)
234頁/容量 75MB 本資料は著作権継承者の承諾を得てネット公開しています。
★
マップ掲載部分(PDF)
<奥付> 発行日 1999年2月11日 著者 滝澤主税 発行所 長野県地名研究所
2020-06-21
40
『上田老舗図鑑』(滝澤主税編)
滝澤主税編『
上田老舗図鑑
』(2004年)
461頁/容量 73MB 本資料は著作権継承者の承諾を得てネット公開しています。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<主な収録史料> 長野県地誌草案(1877 明治10) 上田街諸名家一覧表(1891 明治24) 上田市別所 田沢 沓掛 温泉 温泉電車案内並ニ塩尻 全図(1922 大正11) 上田市街宅地軽便地図(1924 大正13) 『信州民報』掲載上田の老舗( 1955 昭和30~) <奥付> 上田老舗図鑑改訂版 編者 滝澤主税 監修 小山一平 発行 長野県地名研究所 発行日 2004(平
2020-06-21
41
引札(ひきふだ)
平野屋にあった引札が印刷されたカーテン。 引札とは、現在で言うチラシのような物。 この引札は平野屋が昔、養蚕業関連の仕事をしていたときの物だそう。 平野屋の歴史が感じられる。 「食」ではないが、貴重なものだと思い投稿した。
2020-06-20
42
梅花幼稚園(蚕都まちあるき2008)
梅花幼稚園は1900年(明治33年)創立。現在の園舎は1902年竣工。園舎としては日本で2番目に古い。 解説:小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長=当時)
蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録
2020-06-19
43
信濃銀行支店跡(蚕都まちあるき2008)
看板「すわん」のある鉄筋コンクリート造の建物がかつての信濃銀行支店だった。この道路は上田駅から続くメインストリートだった時代がある。旧上田東駅の近くにある。周辺には宮下製糸場など複数の製糸場があった。蚕都は銀行業が盛んであったことを物語っている。 解説:斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学)=当時
蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録
2020-06-19
44
小県蚕業学校(『上田市史』下巻1940)
上田市史・下巻(1940)687~689頁 (目次位置) 第三篇 上田町勢の発展 第五章 教育 第二節 中等教育 三、小県蚕業学校
2020-06-19
45
上田城 城下町 「柳町」
歴史ある街並みの柳町 上田駅正面の道をまっすぐ進んで左に一本入ったとこらへんにありました。 道中には上田の歴史や真田十勇士などの説明が書かれたマップもあり、観光地っぽい。 酒造やパン屋さん、雑貨屋さんなどがあり、お店の前に水車がある風流な場所も! 建物自体がおしゃれでレトロ感漂う雰囲気です。 写真撮りたくなるスポットがたくさん!
2020-06-15
46
上塩尻 蚕がすごい
養蚕で有名な上田地域 蚕の卵を育てて輸出していたお家を見学させていただきました。 そこで日本から輸出された蚕の卵は4割以上がこの地で生産されたことを教えていただきました。 そんなにすごいところだったとは… 外国で蚕が病気によって全滅した時に、ここから輸出を行ったことで、復活したそうです!すごい! お宅も蚕を育てるために建てられたような構造で、とっても面白かったです。 屋根には換気のために「気抜き」と呼ばれる窓があったり、床には室内の温度を暖かく保つために「埋薪」と呼ばれる、今でいう床下暖房みたいな設備もありました。 周りのお家も歴史のある感じでレトロな街並みです。
2020-06-15
47
吉田原古墳
蒼久保地区みすず台にある古墳で、墳丘や内部の石室の状態がほぼ完全に残っている。 現在は団地の中の古墳となっているが、もともとは神川が千曲川に合流する東側の段丘上の見晴らしの良い場所に造られた古墳である。
2020-06-12
48
大蔵京古墳
秋和地区の北側にそびえる虚空蔵山南麓の傾斜面に自然の地形を利用して造られた古墳。古墳の形は方墳とされているが、かつては双子塚とも呼ばれたことがあり、前方後円墳と見られた時期もある。 古墳の東隣には、江戸時代に神社の社殿が造られたり、古墳の頂部には日露戦争戦没忠魂碑が建てられている。上田盆地では、今のところ最も古い古墳と考えられている。
2020-06-12
49
他田塚古墳
塩田平を望む下之郷の東山山麓の南西斜面にある、下之郷古墳群の中心的な古墳。この古墳には、信濃の古代豪族である他田氏に関係した古墳との言い伝えがある。古墳の平面の形は円墳で、南西部に入り口がある横穴式石室をもった大きな古墳である。
2020-06-12
50
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている古社。 創建の年代は明らかではないが、神代の昔に、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお泊まりになり二柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、その故事は今も御籠祭という神事として伝えられている。
2020-06-12
51
旧宣教使館
旧宣教使館は明治37年に、カナダ・メソジスト派新参町教会の婦人宣教師の住宅として建てられた。 この建物には、イギリス系の開拓者によって成立した「アーリー・アメリカン様式が用いられている。
2020-06-12
52
北国街道 柳町を歩く
北国街道 柳町のそれぞれの店の歴史や特徴などを知り、上田の歴史的スポットの活性化を手伝うねらいがある。 今回、初めて出会った地域の人達の助けをしたい
2020-06-11
53
善光寺
長野市へお出かけ。 立派なお寺でした。 コロナ規制が弱まり人も中々訪れていて、活気を感じました。
2020-06-08
54
善光寺
長野市へお出かけ。 立派なお寺でした。 コロナ規制が弱まり人も中々訪れていて、活気を感じました。
2020-06-08
55
穂高神社
穂高駅から徒歩数分でつく地元では有名な神社。 ここ数年で改修作業がはいり建物がきれいになりとても厳かな雰囲気が出ていてとてもいい。パワースポットとしても有名でそこそこ観光客が訪れる。お土産屋さんも充実している。また、なぜか地元の人は車を買ったらここに来る。交通安全のご利益でもあるのだろうか?詳細求む。 ここには過去初詣や地元の祭りであるお船祭りに来ていてとても思い出に残る場所。みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。
2020-06-05
56
みのかも文化の森
美濃加茂市の自然、歴史、文化についてテーマごとに展示されています展望台からは、施設の自然一帯を見渡すことが可能です。市内の小学校の社会科見学にもよく利用される施設です。
2020-06-05
57
別所温泉
別所線に乗り、ここ別所温泉駅で降りると温泉はもちろんのこと、おいしい食べ物や歴史にまで触れることができ、楽しめる。上田を代表する観光地の一つだ。
2020-06-01
58
上田高校のシンボル「古城の門」
現在の上田高校の正門である。 上田高校「古城の門」は江戸期上田城三の丸藩主居館の表御門であった。 古城の門は1789年消失後、翌年再建された。藩邸時代には通常は左右の潜戸のみが使用され、大扉は城主のみ通行できた。 屋根瓦には1706年から160年間藩主をつとめた松平氏の家紋「五三桐」が刻字されている。
2020-06-01
59
栄屋工芸店
皆さんは上田市の伝統工芸である農民美術を知っていますか。大正時代から冬の時期の副業として誕生し、現存している歴史ある工芸です。現在は、市民の方にインテリアとしても愛用されています。 栄屋工芸店では、職人の方が作られた様々な作品があります。一つとして同じものはなく、どれも魅力的な作品でした。ぜひ、訪れて見て下さい。
2020-06-01
60
上田城
初めて上田城に行ってきました。コロナの影響にもかかわらず、かなりの人がいてびっくりしました。石垣や建物に歴史を感じました。
2020-05-31
61
信州上田北国街道
歴史ある建物が並んでいて、とても調和がとれた町並みである。かつては、参勤交代や佐渡金山の金の道路としてにぎわった町が「柳町」だ。今では、古き時代の面影を残す町並みと合わせて、信州上田を味わえる観光名所となっている。 また、1655年からおいしい地酒を作り続ける歴史の詰まった酒造の「岡崎酒造」、創業1930年の歴史ある醸造所で武田信玄によって生まれたといわれている「旧北国街道菱屋」などもこの柳町に並んでいる。 食と共に信州上田の歴史を味わってみてはいかがか。
2020-05-27
62
上田城
日本百名城 二十七番・日本夜景遺産に認定されている。 桜の時期は花見に最適で夜景も綺麗。イベントも行われていて楽しい。
2020-05-27
63
超誓寺
寺下駅の近く、駅からすこし坂を上ったところにあるお寺です。 丁寧に管理された綺麗な庭園を備えています。
2020-05-26
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生島足島神社
生島足島神社は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社(ウィキペディアより引用) 日本の中央にある神社として知られる神社。年初めにおみくじを引きに行ったが、巫女さんが優しかった。
2020-05-26
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秋葉神社
二子塚古墳の隣にある神社です。御祭神は火之迦具土神です。二子塚古墳の存在は知っていましたが、神社の存在は今回初めて知りました。草が茂っていたのと神社が古かったため、少し不思議な空気感を感じました。また草が茂っていますが、人が歩ける道があり、誰かが手入れをしてくれたり、参拝をしている人がいまでもいることも感じられました。
2020-05-26
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縣諏訪神社
縣諏訪神社は、明治までは諏訪社という名称でしたが、諏訪社が旧縣村にあったことから、明治11年に縣諏訪神社と改称されました。縣諏訪神社と境内にある伊豆宮公園は私が小学生の時によく訪れた場所で、懐かしかったため撮影しました。木の揺れる音や鳥の鳴き声が聞こえる自然豊かな場所です。
2020-05-26
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上田市に古墳?(二子塚古墳)
前方後円墳です。はっきりと形が残るものは小県策地方唯一であり、大変貴重とされています。発掘調査が行われていないため、内部の様子は不明ですが墳時代中期のものとされています。発掘調査が行われていないため、全貌が見られず残念ですが、どちらが前方部でどちらが後円部なのかを考えてみると楽しかったです。また、上田市に古墳があることはあまり知られていないため、もっと多くの人に知ってもらえるといいと思います。
2020-05-26
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弥栄神社
大星神社の拝殿の左奥にある神社です。創建時代は不詳ですが、宝永8年(1711)4月再建の記録が残っています。周りの柵が新しくなっていたため、柵だけ浮いてるように感じられました。大星神社の奥にあるため、気づかない人も多くいると思います。
2020-05-26
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金井村の跡
1742年8月に起こった土石流によって流失した金井村を後世に伝えるための石碑です。東御中央公園の駐車場に置かれています。この石碑の裏には、金井村が流失した年月や犠牲者の数が刻まれています。普段東御中央公園に来るときには通り過ぎていましたが、改めて見ると石碑は大きく、重要なことが書かれていると感じたため撮影しました。歴史を知るための重要な石碑だと思いました。
2020-05-26
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大星神社
創建時代は不詳ですが、第60代醍醐天皇延長2年(924)に社殿を改築された記録が存在しています。御祭神は、事代主命・建御名方刀美命・前八坂刀売命です。秋にはお祭りが開かれるため、賑わいを見せます。自然が豊富でその場にいるだけで、力を貰える、パワースポットのような雰囲気を感じられることができます。境内案内板が古く、一部読むのが困難な箇所がありました。また以前は、ゲートボール場があり、ご老人の遊び場となっていたのですが、いつの間にか駐車場になっており、時間を感じさせられ少し寂しい気持ちになりました。
2020-05-26
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崇福山 安楽寺
信州最古の禅寺である安楽寺の池です。別所の湯で出会った幸村と左平次はこの寺で語り合い、最後の時まで続く2人の友情はここから始まったとされています。 その境内の中にとても美しい池があります。牡丹と鯉がとても良い絵になります。
2020-05-26
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長野電鉄の朝陽駅
長野市内を走る長野電鉄の駅である。周囲が住宅地となっているため乗降者数が多く、特急も止まる駅だ。他駅と比べ改修がされていなく古い駅だが歴史あるものとなっている。
2020-05-26
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八幡大神縣社
長野県上田市にひっそりと佇む八幡大神縣社。県下有数の大きさを誇る常夜灯で有名。 木々が生い茂る境内は、涼しげであった。また、周辺の様子も非常に静かで落ち着ける空間となっており、気持ちが安らいだ。
2020-05-26
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生島足島神社の池
生きとし生けるものに生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるものに満足を与える「足島大神」の二神が祀られている神社。 池には多くの量の鯉が泳いでいる。また、100円で鯉のえさを買うこともできる。豪快にえさを与えてみた所、二枚目の写真のようになった。かなりの勢いで驚いた。
2020-05-26
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城山公園の橋たち
ここは栃木県小山市にある城山公園です。 この市は小山評定が開かれたことから「開運のまち おやま」として歴史をブランドとして全国に発信しています。 さて、公園として多くの方が利用しているこの地、実は かつて栃木県が下野国と呼ばれていた頃、小山城(祇園城)というお城があったそうです。 その跡地につくられたのがこの公園です。 今でもその名残として複数の橋がありました。 それぞれ、色も形も異なる橋とそれらが纏う雰囲気に以前から惹かれていたので少しでも写真で伝わればと記事にしてみました。
2020-05-26
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信州銘醸
信州銘醸では喜久盛という日本酒を製造しています。上田市のほかの酒造は大通りから少し奥まった場所にありますが、信州銘醸は大通りに面していてアクセスがしやすくなっています。1834年からの歴史があり昔ながらの製法を大切にしています。全国新酒鑑評会では金賞を16回、長野県1位を連続8年受賞するなど全国レベルの日本酒であるといえます。おいしい日本酒が飲みたいという方にはぜひおすすめです。
2020-05-26
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毘沙門山古墳
これは栃木県にある毘沙門山古墳という寒川古墳群蹟の一つです。 田んぼがずっと広がっている平地にポツンとここだけ木が生え膨らんでいたので以前から何か気になっていました。 近づいてみると説明書きから寒川古墳群蹟で現存する唯一の古墳であることが分かりました。 5世紀後半に造られたとされる古墳で正確な規模は不明なものの推定全長41.2メートル、後円部34メートル、高さ5.18メートル、周湟幅約1.2メートルの前方後円墳だそうです。 また、周湟内からは土師器や埴輪片なども発見されているそうで何だかワクワクしました。 実際に前方後円墳を見たのは初めてでしたが、地上からではあまり形のイメージが湧かない不思議なものに感じました。
2020-05-26
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大きな鳥居の正体は?
塩田平にそびえ立つ大きな鳥居。 この鳥居は生島足島神社のものらしく、鳥居が立っている道を真っ直ぐ進むと生島足島神社にたどり着きます。つまりは看板みたいなものですね。 鳥居から続く道を少し行くと、神社仕様の朱色の橋もありました。
2020-05-26
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上田なのに鎌倉・・・?
生島足島神社からすぐ西側の道にこんな看板が立っていました。 「鎌倉道遊歩道?上田なのに?」と思い写真を撮りました。 後に調べてわかったことなのですが、ここ塩田平は鎌倉時代に塩田北条氏が統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれているそうです。
2020-05-26
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明治時代を体感!旧中込学校
佐久市に現存する擬洋風学校である。明治8年に完成し、日本国内に現存する擬洋風学校としては最も古い建築物の1つでもあり、長野県宝・国重要文化財に指定されている。また、敷地を含めて国史跡にも指定されている。移築や改変等が少ないため、当時に近い姿で残っている点が特徴であり、気軽に明治の雰囲気を感じる事ができる。 正面から見て横長でなく縦長な形をした校舎、八角形の塔の部分には太鼓が吊るされている点が興味深い。他にも、カラフルなガラスが目を引き、魅力を感じる。
2020-05-26
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塚田歴史伝説館
巴波川沿いにある風情ある蔵の景観を見せてくれる江戸時代の材木問屋の家屋を歴史伝説館として公開しています。塚田家は江戸時代後期の弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んできた豪商でした。当時は木材を筏に巴波川から利根川を経由して江戸深川の木場まで運んだと言われています。蔵芝居《巴波川悲話》のロボット人形劇では、ロボットおばあちゃんの三味線演奏がとても印象深いです。
2020-05-26
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生島足島神社
生島足島神社へ行ってきました。神社の名前はよく聞くのですが、今まで行ったことがなかったので、気になって行ってみました。 生島足島神社は大きな池が特徴的な神社で、鳥居をくぐると池の上に社が建っていました。 池では鯉や鴨が泳いでいて、芝生で休んでいる鴨の姿もありました。 境内にはもの凄く独特な御神木がありました。印象に残る姿形をしていたので、思わず写真を撮ってしまいました。
2020-05-26
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蔵の街遊覧船
栃木市の街中を流れる巴波川を船に乗って遊覧することが出来ます。川の流れに乗りながら、船頭が栃木市や巴波川の歴史や地域にまつわる話を『栃木河岸船頭唄』(とちぎかしせんどううた)と共に案内してくれます。付近は江戸時代を思わせる蔵造りの建物が並び、ドラマやCMのロケ地として度々利用されています。(「JIN-仁-」など)
2020-05-26
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とちぎ山車会館
栃木県の指定有形民俗文化財である山車の保存も兼ねて、2年に1度開催される『とちぎ秋まつり』の興奮をいつでも楽しめるようにと、3台の山車を常時展示し、定期的に他の3台と入れ替えながら、デジタル技術を駆使して秋まつりを再現して見ることが出来ます。平成30年には、映像の改修及び多言語音声ガイドの設置を行い、最新技術でリニューアルされました。
2020-05-26
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神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社
日本五大稲荷の一つ。京都伏見稲荷の御分霊を祀ると伝えられている。 少し離れた場所から見ると湯川の断崖に鎮座する姿と独特な色合いが目を引き、実際に探索してみると神秘的な雰囲気を感じることができる。特におすすめするポイントはいくつも並んでいる朱色の鳥居である。
2020-05-26
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とちぎ蔵の街美術館
約200年前(江戸時代後期)に建てられた土蔵3棟を改修して、平成15年に美術館として現代に甦らせ、栃木市ゆかりの作家の作品を中心に収蔵しています。 美術品だけでなく、古い日本家屋が楽しめます。
2020-05-26
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小諸宿本陣主屋
小諸宿本陣主屋は、慶長16年に設けられた小諸宿の建物で、参勤交代や善光寺参拝の旅人の交通の要として、隆盛を極めました。参勤交代の際には、大名も休泊したそうです。 その後、明治11年に佐久市に移転されましたが、平成9年に再び小諸市に移転され、現在は歴史資料館となっています。
2020-05-26
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上田城
大河ドラマ真田丸で有名な上田城です。 春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われます。上田市の主たる観光地として観光客で賑わいます。
2020-05-26
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真田神社
立派な鳥居の真田神社。上田市民のお散歩コースの一角になっている。上田城跡公園内にあり、境内には真田井戸と呼ばれる井戸がある。 歴代の上田城主を合祀し上田城跡守護の由緒ある神社として地域住民に愛されている。 大学入学を祈願し、ここを訪れることも。 神社としての威厳を保ちつつ、現代要素も感じる。
2020-05-26
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上田城跡公園野球場
1928年開場。実はプロ野球の公式戦が1958年までに14試合も行われている。松竹の岩本選手の史上初となる1試合4本塁打、さらには1試合18塁打の2つのプロ野球記録が生まれた球場でもある。 21世紀以降も2008年公開の映画の撮影や、リトルリーグの全日本選手権にも利用されている。 野球好きにはたまらない歴史ある球場である。 整備され、球場入り口には六文銭入りの看板も。
2020-05-26
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戌立石器時代住居跡
縄文時代中期末の敷石部をともなう住居跡。 付近には現在は小諸市分の寺ノ浦のほか、広い範囲に集落跡が確認されており、大集落跡であったと思われる。 復元住居は昭和63年度に建てられた。 辺りは木々が生い茂っているが、石器時代は河川があったと思われ、多くの人々がいたのだろうか。 現在は投稿写真のような復元住居が1つあるのみで、どこか忘れられている寂しさも感じた。
2020-05-26
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寺ノ浦石器時代住居跡
三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。
2020-05-26
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上田警察署保野分署跡
明治11年からこの場所にあった警察分署跡。塩田平のほぼ全域を管轄していた。 標柱には「明治一十一年まで」と記載があるが、不自然な表記であるため、字が消えてしまった可能性がある。本来は明治21年か31年までと記されていたのではないか。 消火栓の「長野縣」という文字からも歴史のある一角であることが読み取れる。今でこそ閑静な住宅街だが、かつては警察が置かれるほどの主要な場所であったことが興味深い。 ただの民家が地域の治安維持のための拠点だったとは想像もつかないだろう。「え?こんなところに?」と思わずにはいられない。
2020-05-26
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長野県 善光寺
長野県の中でも歴史のある観光名所の善光寺。 善光寺は無宗派の単立仏教寺院。 本尊の一光三尊阿弥陀如来は日本最古のものとして知られている。 長野県に住んでいるものとしては一度は行くべきところである。
2020-05-26
95
常楽寺
北向観音から歩いたところに位置する。 小さな池やキレイな松が静けさを感じさせるかやぶき屋根のお寺。周りには松の木がたたずむ観光名所だ。いまではあまり見ないかやぶき屋根がなんだか古き良き、を感じられる場所だった。
2020-05-26
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別所の細道
別所にて北向観音の階段の上から撮影した細道。 古き良き日本、という感じの風景だ。 下の細道には様々なお店が立ち並ぶ。
2020-05-26
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上田城跡地
かつて上田城があったと場所です。敷地内には真田神社や上田城本丸跡、博物館やスポーツの競技場等があります。多くの人でにぎわう場所であり、上田城や真田の歴史について学ぶことができます。 4月には上田城千本桜祭りが開催されます。他にも上田真田まつり・上田城紅葉まつりというイベントが開催されています。 周りが自然に囲まれており雰囲気が良い場所です。神社があり、その近くの丘からの景色もとても良いです。
2020-05-26
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眞田神社
上田城城跡跡地にある眞田の神社です。。真田氏、仙石氏、松平氏達歴代上田城主を御祭神としている。もともとは松平氏を祭っていたことから松平神社と称していました。上田城の跡地内に構えており、落ち着いた雰囲気にとても惹かれるものとなっています。真田井戸の奥の丘に登ると素晴らしい景色が見えます。
2020-05-26
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上田高校
上田高校にある大きな門です。高校にこんだけ大きな門があるのは、なかなかないです。とても歴史を感じます。ここからたくさん優秀な生徒が育ち、この上田市をさらに、発展させてくれることを願っています。
2020-05-26
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楽茶レンガ館
明治時代に流行した施釉煉瓦がとても美しい建物となっております。 この建物は現在「楽茶レンガ館」というレストランとなっています。明治45年では信濃中牛馬合資会社」という運送会社でした。その後、国登録有形文化財になり、昭和34年に善光寺郵便局になりました。平成に入ってからは長野市物産館として様々な人に親しまれてきましたが物産館は閉鎖となる。そして現在、フレンチレストランとして地元の方々から愛されています。
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